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ストレッサーが加わったときの行動
ストレッサーが加わったときの行動
ストレッサーにより緊張が引き起こされると私たちはストレッサーを解消しようとします。
まず、その状況が自分でコントロールできるものであるかどうかを見極め、これまでの経験に照らし合わせ、どのような行動をとるかが決定されます。状況のコントロールの見通しや経験の量によって、ストレスに対応する行動は異なり、また、変化もしていきます。
こうした、ストレッサーの下での行動のとり方は「対決」「回避」「即行」「慎重」の4つの行動のスタイルとしてとらえることができます。重要なことは、スタイルは変化し得るものであるということです。同じ人でも、経験と学習を積み重ねることによって、ストレッサーに対する行動のとり方を変えることができるのです。
対決
:
ストレス状態の中で目の前の状況に挑戦的に立ち向かっていこうとする傾向
回避
:
ストレス状態の中で困難な場面と直面することを避けることで困難さをやわらげ
ようとする傾向
即行
:
ストレス状態の中で思いついた考えを思いついたまますぐ行動に移す傾向
慎重
:
ストレス状態の中で冷静に状況を判断して慎重に行動しようとする傾向
* i n f o r m a t i o n !
ストレスに関する正しい知識、メンタルヘルス
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