会員企業の方は、こちらよりログインしてください。
⇒パスワード忘れは
こちら
⇒新規ご入会案内は
こちら
・・・ フリー
・・・ 一部メンバー限定
・・・ メンバー限定
・・・ チェックもの有
キャリアデザインを考える
キャリアをデザインしよう
キャリア発達のプロセス
キャリアデザインのフレーム
「何になりたいか」よりも『何をしたいか』
デザインとドリフトのハーモニー
キャリアの主人公
キャリア・アンカーとは
「生きがい」から『居がい』へ
エッセー&コラム
キャリアをデザインしよう
キャリアの棚卸し
キャリアビジョン
キャリアをドリフトする
キャリアゴールは柔軟に考える
キャリアデザインは変わるもの
キャリア・ゴールは柔軟に考える
ジョン・クランボルツやH・B・ジェラットのキャリア理論では、個人がキャリアを歩む上での偶然性や不確実性の効用が強調されています。キャリア構築のプロセスにおいて、自分らしさが具体的にどのような職業で、どんな風に発揮されて、どういった成果に結びつくかは、実際にやってみないと分からない場合が多々あります。
一方で、世の中の職業そのものもどんどん変わっています。同じ職業でも20年前に求められていた能力や期待・役割がいまでは全く違ってしまったものがたくさんあります。新しい職業そのものもどんどん出てきています。あるいは、昔あこがれた職業でも、今後必要がなくなり、採用がほとんど行われなくなっている職業もあります。
そのような意味で、一度決めたゴールに固執することなく、時代の変化や自分の成長に臨機応変に対応し、柔軟に考えたほうが良さそうです。
ゴールがすべてではなく、日々の仕事において、柔軟で前向きに、自分なりのポリシーや考え方で、常に新しいことにチャレンジし続けるというワークスタイルをとっている人が、結果としてキャリアの満足度あるいは仕事の充実感が高まっていることも事実でしょう。
新しい仕事の方法を考え、自分なりの考えをもって仕事に取り組み、多くの人とのネットワークを構築するようなワークスタイルを積極的にとってきた結果として、成果もあがり、人脈も広がり、スキルも身につくのです。
* i n f o r m a t i o n !
キャリアデザイン、ライフデザイン
を創造したい方は、
お気軽に「ライフデザイン研究所」にお尋ねください。
i n f o r m a t i o n ! *
Copyright© 2000 LifeDesign Institute. All rights reserved.