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ライフデザイン研究所-LifeDesign Institute-
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Contents
ストレス雑学
ストレスと上手につき合う認知行動学
ストレスコントロール
うつ病とこころの病気
上司のためのメンタルヘルス
コーチング&ファシリテーション
セクハラ&パワハラ
家族のためのメンタルヘルス
ストローク“こころの栄養素”
キャリアデザイン
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こころの健康診断
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経営コンサルティング

組織の環境が安定から急激に不安定へと向かう中で、個人や職場、組織は、それぞれ従来とは異なる種類のストレスを抱えるようになりました。このような状況下にあって、個人に焦点を当てたケアだけでは、根本的な解決策として十分とはいえません。いまメンタルヘルス対策は、個人の問題からむしろ職場や組織の問題として捉え直し、あらゆる対策を講じていくことが求められています。
メンタルヘルスの対象を個人のケアに限定するのではなく、病気の未然防止、健康の維持・増進の観点に立ち、個人から組織に比重をかける必要に迫られています。職場におけるメンタルヘルス不調者の発生は、特定の個人だけでなく組織自体に深刻な問題が内在していることを示すものです。健康な個人なくして健康な職場は成立せず、また健康な職場なくして個人の健康は成立しないのです。
ライフデザイン研究所では、個人の成長と組織の活性化をサポートいたします。

各種経営診断/課題探しの「診断」ではなく、「強みの発見」が目的 −「弱み」を改善するのではなく、「強み」をテコに改革します−

経営診断は、私たちの健康診断に例えられます。気づかずに済ませてしまいかねないような小さな病芽を可能な限り早期に発見し摘み取ろうとするきっかけを提供してくれます。
成長産業が数年後には斜陽化するような激変する経営環境において、万一問題の発見が遅れるようなことがあれば、大きな痛手を被ることにもなりかねません。
ライフデザイン研究所ではそのような事態を招く前に、的確かつ速やかに問題点を抽出していく各種診断をご提供し、参画型でフィードバックさせていただきながら自社の現状を共有していただきます。

[ 診断内容の一例 ]

  • 財務分析・キャッシュフロー診断
  • モラール・サーベイ(企業文化・組織風土)診断
  • 賃金処遇・評価診断

経営コンサルティング

コンサルティング経験からの違和感 主人公は誰??

私たちは、永い人生の間にさまざまな障害や困難にぶつかります。そして成長の節目節目では、それぞれの成長課題を乗り越えていかなくてはなりません。しかし、私たちが経験する障害や困難は、その内容はおろか、いつどのような時にどのような形でふりかかってくるのか、予測さえもつかないのが普通ですし、成長課題も人によってずいぶんと違います。
このような状況下で、私たちに求められていることは、主体的で独自性を持った人間的存在として、自分の力で人生のさまざまな問題に取り組み、それを解決し乗り越えていく自律性を養うことです。そして、問題や悩みを抱えている人たちに対しては、問題の解決方法を教えるという対症療法的援助ではなく、独自的な存在であるその人が、自分の力で主体的に問題や悩みを解決し、その独自性を生かして、その人らしく成長していくよう最大限の援助をすることではないでしょうか。
「人はだれでも自らの内側に、自己を成長させ、実現させる力を持っている」
人はだれでも、本来的に自らの力で、自らのために、自らのめざす方向に動こうとする潜在力を持っています。このような人間観に立つとき、私たちは、対症療法的に答えや解決策を与え、その場その時で援助するのではなく、人間に内在する成長力を信頼し、その可能性が発揮されるまで受容し、険しい道のりを共に歩んでいくことができます。
問題を真に解決することができるのは、その人自身以外にはありません。自分自身の力で、自分自身のやり方で問題を解決しようとする存在だからこそ、人間としての主体性、独自性があり、新たな未来に向かって成長しようとする存在だからこそ、一人の人間として尊重されなくてはなりません。一人ひとりが人生の主人公であり、その人生の責任は、ほかのだれも負うことはできません。
このような人間観を企業観へと転換すると、コンサルタントが企業(個の集合体)の問題解決に一方的(指示的)に接するのではなく、支持的にかかわる必要があるのではないかと思います。
企業におけるマネジメント機能は ( 1 ) 課題達成機能 ( 2 ) 集団活性機能 ( 3 ) 個人欲求充足機能が挙げられ、この機能は、カウンセリングにおける ( 1 ) 治療的機能 ( 2 ) 予防的機能 ( 3 ) 育成・開発的機能に置き換えられます。一般的にコンサルタントは ( 1 ) と中心的にかかわり、答えを提示しすぎる傾向があります。まるでコンサルタントが経営をしていると錯覚さえ覚えます。(コンサルタントの一方的な指示が経営者の依存心を助長させています)
そこで、私どもの志す自律型企業づくりの支援姿勢は、企業のおかれている状況に応じて、カウンセリングとコンサルティングを統合する必要性にあることを実感するのです。
企業(経営者)が真に希求している援助は、答えるという一方的な関係性ではなく、応えるという共感的な関わりであることを!

[ プロセス・コンサルティング内容の一例 ]

  • 組織風土活性化支援
  • 経営理念・経営ビジョン策定支援
  • 中期経営計画策定支援
  • スコアカードを活用した戦略遂行支援
  • 新規事業の立案と推進支援
  • 能力評価システム策定支援
  • 人事管理制度/目標管理制度の構築と運用支援
  • ホスピタリティ(CS)マインド醸成支援
  • 業務改善/業務改革支援  …など
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