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Contents
ストレス雑学
ストレスと上手につき合う認知行動学
ストレスコントロール
うつ病とこころの病気
上司のためのメンタルヘルス
コーチング&ファシリテーション
セクハラ&パワハラ
家族のためのメンタルヘルス
ストローク“こころの栄養素”
キャリアデザイン
F ・・・ フリー
F/M ・・・ 一部メンバー限定
M ・・・ メンバー限定
レ ・・・ チェックもの有
 
こころの健康診断
「治すためのメンタルヘルス」から、『予防し高めるためのメンタルヘルス』へ
通信講座
<通信講座の特徴>

よくありがちな理解度テストで学習深度を図る形式だけではなく、ワークシートを随所に盛り込み、自己理解(自己への気づき)、自己成長(自己変革)を促進する”気づき”から”築き”へ到るプロセスを重視して構成されています。(受講の進行状況をご報告する必要がある場合は、ワークシートの提出状況(内容は守秘)をご報告する形式となります)
提出課題は、郵送でのやりとりのほか、Eメールによる送受信も可能となっています。ワークシートがデータで受講者の手元に届くため、受講後も継続的に”気づき”を深めていただけます。
添削指導やご質問には、専門の担当者(EAPコンサルタント、臨床心理士、産業カウンセラーなど)がお応えします。

ストレスと上手につき合う認知行動心理学 - セルフケア -

4ヵ月コース

「私たちは、あるがままに世界を見てるのではなく、私たちのあるがままに世界を見ている」と言われています。受けとめ方がネガティブで歪んでいると、感情や行動が悪循環となり、不安や憂うつ感を引き起こします。
本講座では、ストレスをなくそうとするのではなく、ストレスと上手につき合う方法を、うつ病に最も効果的だと言われている認知行動心理学をベースに学習していただきます。

ストレスを回避するだけでなく、多少のストレスを受けても、それを不快と感じない健康な体質につくりかえましょう。受けとめ方が柔軟になることで、ストレスと上手につき合うことが可能になります。
 
ストレスを味方にするトレーニング

3ヵ月コース

職場では、人間関係、仕事の量や内容、将来の雇用不安など、さまざまな要因がストレスを引き起こします。これらは、心やからだの健康、仕事の能率や生産性などに悪影響をもたらしますが、その影響は、個人の対処方法によって大きく異なります。つまり、困難な状況に対して、どのような対処方法を行うかが、心やからだの健康を左右する大きなカギとなるのです。「事業場における労働者の心の健康づくりのための指針」(旧労働省、2000年)でも、労働者自らが行うセルフケアとして、ストレス状態に早期に気づき、適切な対処を行うことが求められています。

本講座は、働く私たちがストレスをどのように味方にし、対処すればよいのかを知るための具体的なコツを学ぶことができるようになっています。また、対処法だけではなく、予防の観点からも構成されています。
 
職場のメンタルヘルス
- 治すためのメンタルヘルスから、予防し育てるための
メンタルヘルスへ -

3ヵ月コース

こころの健康に注目して、こころの病気にならないような職場づくりを推進していくことが、企業の生き残りをかけた競争の中で重要な要因になってきています。うつ病や神経症などの兆候のある人を早期に見つける「治すためのメンタルヘルス」に止まらず、こころの病を未然に防止する『予防し育てるメンタルヘルス』を含めて構成されています。
 
ストレス・コーピングを身につけよう - セルフケア -

3ヵ月コース

ストレスが蔓延する今日の社会の中で、どのようにストレスに対処すればよいのか、“こころの健康管理”“ストレス対処力”の維持向上をテーマに構成しました。ストレスを完全に排除することは困難です。ストレスの原因となるストレッサーを極力排除し、いかにストレス・コーピングを習得するか、からだの健康管理だけでなく、“こころの健康の維持向上”を推進していただくきっかけとなればと願っています。
 
リーダーのためのラインによるケア

3ヵ月コース

メンタルヘルスやストレスについて、職場のリーダーが正しい知識を得ることは予防の出発点となります。正しい理解が浸透しないと早期発見も職場復帰も進まず、「病気になる者は弱いやつだ」などという偏見が横行してしまいます。本講座では、精神疾患は特別な人がかかる病気ではないこと、もしも精神的な病気になっても十分に快復すること、などの理解を深めていただきます。

職場のメンタルヘルスはこれまで、専門家でないとできないと思われていましたが、今では職場のリーダーが率先して自己の役割を認識し、職場で計画的に自主的に健康な職場づくりに向けて、職場を改善していくことが求められています。
 
Transactional Analysisによる自己理解と他者理解
- 傷つき・気づき・築く -

3ヵ月コース

自己理解とは、心の状態をさまざまな側面から把握することです。Transactional Analysisは、精神分析を親しみやすく、分かりやすくしたものだとも言われ、自己理解には最適です。

自らの気づきが深まると、知識、態度、行動及びライフスタイルを健康的な方向へ変えていくことができます。そして、自己理解は他者への理解と気づきの深まりに伴い発展してゆくのです。Transactional Analysisの学習をきっかけに生き方の質を高めてください。
 
役職者のためのやさしい心理学講座
- カウンセリング・マインドを高めよう -

3ヵ月コース

組織心理学、行動科学、来談者中心療法、Transactional Analysis、認知行動心理学、アサーティブ、NLP、リアリティーセラピーなどの心理学の学習を通して、自己への気づき、関り方への気づきを増し、カウンセリング・マインドの高いリーダーとして、より好ましい職場づくりの手がかりを得ていただきます。
 
リスニング・スキル - 「聞く」から『聴く』へ -

2ヵ月コース

職場のスタッフに何らかのSOSが生じた場合、その適切な対処の筋道を引くことは職場のリーダーの重要な役目の1つです。上司は、個々の部下の能力や経験、そして日々の様子などをよく知った上で、過度な疲労、心理的負荷が生じないよう、仕事を命じ、適切な就業管理を行わなければなりません。そして部下が過労と感じたり、強度の心理的負荷を負っていないか、また何か悩みごとを抱えていないかなどについて、関心をもつことが大切で、日常、部下の話をよく聴き、何かあれば相談にのることが大切です。

コミュニケーションは、キャッチボールにたとえられます。まず、相手が投げてきたボールを、聞き手は大きなキャッチャーミットでしっかり受けとめることです。

聴くとは私たちが、普段やっているような聞き方ではなく、相手の言葉をできるだけ正確に、そしてその言葉とともにある、その人の心を聴くという聞き方です。相手が、今どのような状態・気持ちであるのか、どのような考え・欲求を持っているのか、あるいはその人の経験・価値観・性格その他、その人自身を知る必要があります。そうでなければ、適切な対応や援助はできません。
 
自分も相手も尊重するかかわり方
- アサーティブ・コミュニケーション -

2ヵ月コース

アサーティブを日本語に訳すと「自己主張すること」となります。しかし、「主張」と言っても、自分の意見や要望を無理やり押し通したり、自分の言いたいことだけを言って相手を自分の思い通りに動かそうとすることではありません。相手がどのような返答をするかは、相手が考えて決めることで、相手を自分の思い通りに強要することはできません。私たちにできることは、自分の言いたいことを素直に表現するということだけなのです。アサーティブというのは、自分の感じていることや考えていることなどを、自分も相手も共に大切にする関係の中で、誠実に率直に素直に自分を表現することなのです。アサーティブを学習することで、いままで以上に、他者に対して素直な対応をし、そのことで、より信頼関係づくりを広げ深めていただければと思います。
 
ストレスを吹き飛ばす“笑い”

1ヵ月コース

笑いは「最高の薬」「内なるジョギング」といわれ、緊張を解きほぐす効果があり、前向きな感情を引き起こしてくれます。「心身一如」の言葉どおり、前向きな感情でいる時には、からだにも頼もしい変化が生じるといわれています。大いに笑うと、横隔膜が刺激され、内臓が動き出し、血液の循環が良くなるのです。また、ナチュラルキラー細胞と呼ばれる癌やウィルスに感染した細胞を攻撃する細胞が増えるという報告もあります。また、笑いには新たなエネルギーを生み出す力があります。笑いは人を惹きつけます。素敵な微笑を出会う人にプレゼントし、良い出会いを自ら演出してください。
 
キャリアデザイン - 人生の主人公 -

3ヵ月コース

「キャリアはと、人生における役割をいくつか選んで組み合わせることで自己概念を実現しようとする試みである」(ドナルド・E・スーパー)……自分が何者であり、何処に属し、何ができ、またできないか、何に価値をおいているか、何を信じているか…といった自己についての概念(自画像)は、ビジネス行動に影響を与えるものです。本講座では、現状の立場や役割を振り返るとともに、自己の“キャリア(スキルや人脈など)”の棚卸しを通じて「自分を経営する」という意識を深めていただきます。
 
ライフデザイン - イキイキとした人生設計 -

4ヵ月コース

自分が生きている価値や意味があるという感じや、自分が必要とされているという感じがある時に、私たちは生きがいを感じます。必要とされているということは、自分が生きていることに対する責任感であり、人生において他ならぬ自分が果たすべき役割があるということを自覚することでもあります。生きがいは、人によりその源泉(対象)もそこから湧き出てくる生きがい感も(充実感、成長感、達成感、使命感、貢献感、存在感などなど)異なるものです。 本講座は、それぞれの方に“生きがい”や“居がい”を見つけていただく旅をコーディネートいたします。
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