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メンタルヘルスにおける上司(同僚)の役割
治療から職場復帰
職場不適応対策の実際
上司のためのリスニングスキル
職場不適応状態の特徴
職場不適応者に接するとき
職場不適応の判断
職場不適応と判断するその前に
周囲が気づく「変化」と自分で気づく「変化」
職場不適応の2つのタイプ
職場不適応状態になりやすい状況
SOSのサインをキャッチする
対応のポイント
カウンセリング・マインド
職場不適応と判断するその前に
落ち込んでいる部下には、身近な人との死別を経験したのかもしれない、と考えてみましょう。
生活のすべての面に、悩みがおおっている部下の場合は、配置転換などがあると聞かされているかもしれない、と考えてみましょう。
怒りが表れている部下の場合は、評価に納得していないのでは、と考えてみましょう。
月、金に休むパターンの多い部下の場合は、アルコール問題のサインを表しているのかもしれません。
職場の同僚に対して、いらだったり不機嫌になったりする部下の場合は、家族関係に問題があるのかもしれません。
部署内での検討会、発表、締め切りなどの業務と関連して、決まって病気休暇を取る部下の場合は、本人が対抗しがたいストレスを感じているのかもしれません。
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メンタル不調者への対応法、リスニングスキル
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