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被害者になってしまったら
パワハラの段階
管理者へのアドバイス
該当する項目にチェックを入れてください。数字が大きい番号にチェックがたくさん入っているほど、パワハラ度は高くなります。特に9や10にチェックがついたら管理者として職場環境を再点検する必要があります。あてはまる項目が少ない方も、パワハラをしてしまうかもしれない上司の心理を知ることによって、有効な予防策がとれるかもしれません。パワハラの素地をエスカレートさせないよう、自覚することが大切です。
各項目をクリックすると、その項目の意味と対策についての解説をご覧になれます。
あなたの「パワハラ被害者度」チェック
1.出来の悪い部下ばかりを割り当てられる気がする
〔解説
〕
2.目障りに感じる部下がいる
〔解説
〕
3.部下の仕事の内容を把握していないことがある
〔解説
〕
4.部下によく説教をする
〔解説
〕
5.部下を叱るとき、人前かどうかは気にしない
〔解説
〕
6.部下の人間性まで攻撃することがある
〔解説
〕
7.部下は自分の顔色を見て行動する
〔解説
〕
8.自分に異を唱える者はいない
〔解説
〕
9.病気がち、休みがちな部下が多い
〔解説
〕
10.何人か一緒に辞めた部下がいる
〔解説
〕
〔「上司と部下の深いみぞ」を一部改変〕
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