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パワハラとは
東京都の労働局が開催したセミナーでのアンケート結果によると、「自分の会社組織の中にパワハラがある」と認識している人は全体の63%で、6割を超えていたのです。また「最近メンタルな面での不調を訴える人が増えている」と答えたのは63%、「そうしたメンタルな問題の背景にパワハラがある」としたのは71%にのぼりました。
パワハラ被害の当事者だけでなく、人事・総務担当者という、それに対応する側にも、パワハラ問題の重大性が明確に認識されていることを示していました。つまり、パワハラとは単に当事者個々のトラブルではなく、職場全体にダメージを与える、看過できない問題であること、そして組織的な対策が求められることが広く認識されつつあるといえます。
しかしこうした広まりの一方で、パワハラという言葉がひとり歩きしはじめたのも事実です。その定義が正確に理解されていないため、「いつもパワハラという言葉が頭にちらついて、部下に正当な指導をするのにも、ビクビクしてしまう」「パワハラになるのを気にしすぎて、かえって職場のコミュニケーションが冷えてきてしまっている」といった悩みもあるようです。
〔「上司と部下の深いみぞ」を一部改変〕
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